ゴルフボールで被災地を支援 がんばれ北海道!応援プロジェクトが完結しました。今までやったことのない取り組みで不安もありましたが、お客様の温かい声と支援に支えられ、見事ゴルフボール2000球という目標を達成できました。皆様のご協力、本当に有難う御座いました。
湯田カントリー倶楽部は9月16日(日曜日)より「ゴルフボールで被災地を支援 がんばれ北海道!応援プロジェクト」を開催しました。9月16日から開始し、10月30日に目標の2,000球(100,000円)を達成いたしました。
9/16-10/31に約3000名の来場者がありました。またプレーヤーのみならず報道等で当企画を知り、わざわざお持ち込み下さった方々もありました。
本企画との相乗効果でしょうか、これまで反応がなかった募金箱を同時にパネル横に設置したところ、こちらにも支援を頂くことができました。
募金箱には1,913円集まりましたので合計101,913円を日本赤十字社に寄託させて頂きました。(平成30年11月5日(月) 13:30に湯田カントリー倶楽部内で日本赤十字社山口県支部 事務局長 藤井 勉(ふじい つとむ)様にお渡しさせて頂きました。)
支配人(左)と日本赤十字社山口県支部 事務局長 藤井 勉様(右)
今回、新しい募金の形を作りましたが、これは終わりではなく始まりです。持続可能な形にし、社会に貢献していきたいと思っております。約1か月半、皆様の温かいお気持ちには感謝するばかりです。ご協力本当にありがとうございました。
なお、このパネルは12月31日まで展示致します。
山口新聞様、読売新聞様、毎日新聞様、宇部日報様、中国新聞様、一季出版様、ケーブルテレビ様ありがとうございます。
少しずつお客様からボールが集められ2000球を達成しました。